大型液晶テレビが主流の昨今、技術の進歩により、本体も大変薄型になっておりますことから、壁掛け設置もできるようになりました。
また、プロジェクターも安価で購入できるようになり、そうなってくるとホームシアターにしたくなるのが人情ですね。

ホームシアターにする上で、まず必要になるのが、アンプやウーファーなどのシアターシステムです。
やっぱり、映画やライブ映像を楽しむ際に、迫力のある音質で楽しみたいですよね・・

そんなんで、今回は、PIONEERブランドの新製品、2.1chシアターシステム「HTP-CS1」のご紹介をさせていただきます。

それでは、早速ご紹介します。
パイオニア、2.1chシアターシステム「HTP-CS1」
HTP-CS1は、HDCP2.2やBluetoothに対応した2.1chシアターシステムとなります。

コンパクトなフロントL/Rスピーカーと、アンプを内蔵したスリムなサブウーファーで構成された2.1chシアターシステム。「テレビ周りにすっきりセッティングできる」ことをコンセプトとし、バータイプではなく、あえてフロントL/Rのスピーカーを採用したという。アブウーファー部は横置き・縦置きの両方を可能とすることで、設置の自由度を確保している。
サブウーファー部にはHDMI入力を3系統、HDMI出力を1系統搭載。HDMI入力は著作権保護技術 HDCP2.2や、4K/HDRのパススルー伝送に対応する。ドルビーTureHDやDTS-HDなどのロスレス音声のデコードも可能だそうです。
パイオニア、2.1chシアターシステム「HTP-CS1」
サブウーファーは、コンパクトの設計なので、置き場所に困りません。縦置きも可能。

マルチチャンネルソースに由来する低音のずれを補正する独自の「フェイズコントロール」機能を搭載。さらには単品コンポーネントの技術者が本格的な音質チューニングを施すことで、声の明瞭な再生や高域と低域の自然なつながりを実現したという。また、リスニングモードの切替も可能。自然な響きが楽しめる「ステレオ」に加え、アナウンサーの声などを明瞭にする「ニュース」、迫力ある低音や音の広がりを再現する「映画/ゲーム」モード、音楽向けの「ミュージック」を用意されている。
Bluetoothも内蔵しており、高音質コーデックであるaptXやAACにも対応。入力端子は、他にも光デジタルを1系統、アナログRCAを1系統備えている。
アンプ部の出力は、L/Rが20W+20W、サブウーファーが40Wとなる。サブウーファーはバスレフ型で、130mmドライバーを搭載。再生周波数帯域は40Hz〜250Hzとなる。
フロントL/Rスピーカーは密閉型で、40×70mmフルレンジユニットを搭載。インピーンダンスは4Ω、再生周波数帯域は150Hz〜20kHzとなる。
アンプ/サブウーファー部は消費電力が32W(待機時最小0.4W)、435W×115H×369Dmm(横置き時、ゴム足含まず)、質量は7.4kg。フロントL/Rスピーカーの外形寸法は、150W×57H×88Dmm、質量は0.3kg(1本)。
気になるお値段は、45,000円前後での実売が想定されております。発売は、6月下旬となっております。
臨場感のあるサウンドを追求するなら、3.1ch、5.1ch、7.1chと拡張されることをお勧めしますが、とりあえず、シアターシステムを体感したい方は、まずは、2.1chからはじめてみては、いかがでしょうか?
という事で、シアターシステム、プロジェクター製品、4Kテレビ、大画面液晶テレビ、3Dテレビ、デジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラ、ビデオムービー、ブルーレイレコーダーなどのデジタル家電製品を買換たいとお考えの皆様。今お使いの各種デジタル家電製品を
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posted by 家電マイハート at 15:57
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