iPhone]の発売が発表されましたね。

ホームボタンを廃止したりとか10は、なにかと大きく変化しそうな気配。

しかしながら、Windowsもそうですが何故9を飛び越して10になるのでしょうかね??
8から革新的な変化をしたので・・という意味なのでしょうか?、それともiPhone]という名称を使いたかったのでしょうか?
まあ、よく分かりませんけど、よいものが発売されるのは、うれしい限りです・・
さて、今回は、そのiPhone]では無く、iPhone 8、iPhone 8 Plusのご紹介です。

アップル、iPhone 8、iPhone 8 Plus
液晶パネルのRetina HDディスプレイを採用し、ディスプレイサイズはiPhone 8が4.7インチ、iPhone 8 Plusが5.5インチ。画面解像度とコントラスト比はiPhone 8が1,334×750ピクセルで1,400対1、iPhone 8 Plusが1,920×1,080で1,300対1。動画再生対応フォーマットでは、両機とも新たにDolby VisionとHDR10コンテンツに対応しました。
基本デザインは、iPhone 7と同じですね。

カラーはともにゴールド、シルバー、スペースグレイをラインナップ!!
今回変わった部分は、前面と背面は、最も耐久性があるというガラスパネルを使用したそう。筐体のフレームは航空宇宙産業グレードのアルミニウムを採用。
ガラスパネルだと傷にも強いのでこれは、うれしいです。
また、こちらも目玉となりますが、8からワイヤレス充電方式はQiを採用されるそうです。
ワイヤレス充電機の名称は、「AirPower」と言うそうでこのマットは2018年に登場予定!
置くだけ充電は、便利そうですよね。

搭載される新開発の「A11 Bionic」チップは6コアプロセッサ。そのうち2コアは高速、4コアは省エネで動作する。
「A10X Fusion」に対し、2つの性能コアは最大25パーセント、4つの効率コアは最大70パーセントの高速化を実現。「iPhone 7/Plus」では「A10X Fusion」を4コア構成で搭載することから、大幅な性能強化が図られていることが分かります。
iPhone 8 Plusはデュアルカメラ
カメラ機能も強化。リアカメラの画素数は12メガピクセルとなる。なおiPhone 8がシングルカメラ、iPhone 8 Plusが広角/望遠のデュアルカメラとなるそうです。

写真撮影時のズームはiPhone 8が5倍のデジタルズーム、iPhone 8 Plusが光学ズーム、最大10倍のデジタルズームに対応しております。
動画撮影性能も強化。同社では「スマホ市場最高の動画撮影性能」とアピールしている。アップルが設計した動画エンコーダーを搭載。4K/60p動画の撮影にも対応した。また1080p/240fpsのスローモーションビデオ撮影も可能だそうです。
「EarPods with Lightning Connector」と「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」を同梱し、本体にイヤホンジャックは搭載していない。
外形寸法はiPhone 8が67.3W×138.4H×7.3Dmm、質量は148g。iPhone 7は同67.1W×138.3H×7.1Dmm、質量138gだったため、トータルでは若干厚く、重くなっているそうです。
iPhone 8 Plusの外形寸法は78.1W×158.4H×7.5Dmm、質量は202g。こちらもiPhone 7 Plusの77.9W×158.2H×7.3Dmm、質量は188gから少し厚く、重くなった。
iPhone 8は64/256GBの2モデルをラインナップする。
気になるお値段は、価格はiPhone 8が64GBモデルで78,800円(税抜)、256GBモデルで95,800円(税抜)。
iPhone 8 Plusが64GBモデルで89,800円(税抜)、256GBモデルで106,800円(税抜)となります。
発売日は、9月22日。
発表された、iPhone]も魅力的に見えますが、今までと同様の操作性を求める方は、iPhone 8もよい選択ではないでしょうか。
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