
aiboといえば、1999年に初代犬型ロボットとして発売されましたね。

その完成度は、高く人気のロボット犬でした。
発売後も長く可愛がっている所有者も多かったですが、バッテリーの寿命やソニーのサポートが終了したこともあり、惜しまれながら永眠についてアイボも多いと聞きました・・・
当時アイボが発売された事がきっかけになり、各玩具メーカーもコミュニケーションロボット玩具が沢山発売されたのを覚えております。
初代から18年が経過したアイボは、どれ位進化したのでしょうか。
それでは、紹介します!
SONY(ソニー)新「aibo」
本体は以前のaiboに比べ、より丸みを帯びたフォルムとなった。ロボットのサイズは約180×293×305Dmm、質量は約2.2kg。超小型1軸・2軸アクチュエーターを自社開発し、コンパクトなボディに計22軸の自由度を持たせた。瞳には2枚のOLEDを採用し、様々な表情を演出できるようになりました。
プロセッサーには64bit クアッドコアCPUを搭載。スピーカーに加え、マイクを4基搭載している。カメラは前方カメラとSLAMカメラの2つを装備。そのほか背中や頭、あご、肉球などに多数のセンサーを備えているそうですよ

新aiboは、オーナーの呼びかけを待つだけでなく、能動的に働きかけることが特徴。オーナーの言葉や笑顔、なでられたことなどを感じ、喜んでもらえることを学習する。また成長するに従って、aiboが自分の歩く範囲を次第に広げるそうです。
気になるお値段ですが、aiboは本体価格が198,000円(税抜)で、それに加えてaiboベーシックプランに3年間加入することが必須条件。
aiboベーシックプランの一括価格は9万円(税抜)。本体価格とあわせて、最低でも30万円程度が必要になるそうです。高いか安いかは、あなた次第!!

今回のアイボは、AIを搭載しているこのが最大の特徴!少し動画をみましたが、「ワンワン」とかわいらしい声で鳴きと動作も様々で動きも繊細でしたよ。
私もちょっとほしくなりました。 犬を飼いたいけどいろんな事情があり飼えない方など是非どうでしょうか・・

という事で、アイボやペッパー、WindowPC、WindowタブレットPC、MacBook Pro、MacBook Air、ipad、Androidタブレット、デジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラ、ビデオムービー、4Kテレビ、液晶テレビ、ブルーレイレコーダーなどのを買換たいとお考えの皆様。今お使いの各種デジタル家電製品を


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